各施設からのお知らせ

あるがまま。

お昼ご飯の時に、ある入居者様が車椅子から今にも

ずり落ちそうな位お尻が座面の前まで行って・・・

「あっ 危ない!」と慌てて駆け寄るも???

おかしい、こんなに体が前へずれているのに???

車椅子ごと前のめりになるでもなく、更にずれるでもなく・・・

普通ならすぐにでも体を後方へ移動させ、即ヒヤリハットと

なるのでしょうが、その体勢のまま会話しても普通に話してますし、

両ふくらはぎはしっかり踏ん張っている為、程よい固さに。

お腹を触ると腹筋使って留まっていました。

これって・・・腹筋や下肢の力あるのに、腕の力がないんだと

やっとグズな介護者は気付き、ここで初めてお尻を後方へ移動。

足腰が弱くなったと思うと、どうしても下肢にばかり目が行きますが

バランスなんですよね。

今迄立って頂く事に目を向けていましたが、同時に行うべきことが

5日目にしてやっと見えました。

凝り固まった経験で事象を見てはダメだと、今日も教わりました。

もっともっと シンプルに 色んなもの削ぎ落として

あるがままを見る という単純で難解な事に尽きるのかも知れません。

これからも目の前の方の あるがまま を見ていきます。

ごめんなさい 体勢を中々直さなくて・・・

ありがとう 付き合ってくれて。感謝してます。

 

 

 

大阪市 平野区 デイサービス 寿福の家 平野本町

本日は久ぶりに集団体操を担当させて頂き

以前よりも、おっ足が凄い上がっている、腕が痛そうだな、

様々な変化を見させていただきました

約30~40分程行うのですが、、

皆さんついてきてくれて安心しました

そこからの流れでマシーン運動にもつかせて頂き

お手伝いしていたのですが、不思議なもので

普段しんどいからいいと

行わない方も自分がよくお話する利用者さんが

マシーンを頑張っていると

負けじと行ってるというのが多々あります

自分もたまにやるのですが、結構しんどいですよ、、

でもそこを分かりながら、無理のない程度におすすめしていきたいと

思います。

 

 

 

 

本音が見えてくるまで・・・

最近入居された方と話していると、「なんでこんなとこに入れるの?

うちへ帰りたい。」と。

この方、他の施設へ居たのですが、訳あって当社へ。

本人にしてみると、自分を物の様にあっちへこっちへと扱われている

様に思われたんでしょうね。ご家族様は本人に一番良い選択と

考えての事なんですが・・・

ゆっくり時間をかけ、ご本人と向き合いながら話すと、ちゃんと皆の

思いは汲み取っているのですが、でも海のものとも山のものとも分からない

不安は拭えず、それが言葉になって、行動になって表れているようでした。

入居される方皆、ある日引っ越すってなったら、若い頃の様に自分で決めて

見てと違い、知らない場所への不安に押しつぶされそうになるんでしょうね。

いつか慣れる、慣れてもらうようにしていく・・・

これはきっと私たちの傲慢ですね。

今の不安としっかり向き合い、少しずつ少しずつ紐解いていく事が

本当の信頼関係なのかも知れません。

この数日でやっと見た事ある顔、と歩み寄って下さった事に感謝しつつ

どこまでも、一人一人の表面ではなく、本音が見えてくるまで

寄り添い、向き合っていこうと思わせて頂きました。

本当にありがとう!

大阪市 平野区 デイサービス 寿福の家 平野本町

今日も涼しいですね、

利用者さんの服装もだんだんかわり

はおる物を持ってくる方も増えてきましたね

今週はケアマネさんとよくお会いしたり

電話をさせてもらう事が多いのですが、

やっぱり顔なじみであったり、担当の利用者さんがいる事務所は

認識してくださり、温かく受け入れて下さいます、

道でもお会いするのが多くなりましたね

そういう関係者の方とは今後もいいお付き合いをさせて頂きたく

思っていますが、

ほかの事務所の方や色んな方にもっとこちらのデイサービス、そして自分達を

知って貰う必要があると思います。

確かに、知った方とこれからもお付き合いしていくのは心地とは思いますが

ケアマネさんだって利用者さんだって誰がどうなるかなんて

わかりませんよね

実際、よくお付き合いがあった方が辞められたり、

移動になるというのもよくある事ですしね

繋がりは多いほうがいいですし、そういう事を思えば

今後もデイサービスとしての輪を増やして行く事が

求められていると感じています。

大阪市 平野区 デイサービス 寿福の家 平野本町

今日はとても涼しかったですね

いい風も入り、室温計はこまめにチェックするのですが、

安定していたので、一度も冷房はつけず

窓をあけて風を入れていました。

外に出て居宅さんに訪問していたのですが、

いつもは汗をよくかくのですが

今日は自転車に乗って走っているととても涼しく

半袖では少し肌寒いくらいでした

中では自分抜きで盛大に輪投げ大会を行ってもらいましたが

その様子を想像しながら、自転車を漕いでいました

お帰りまでには間に合い楽しんで頂けたようで

何よりです。

大阪市 平野区 デイサービス 寿福の家 平野本町

15日は敬老の日と言う事で

利用者さん一人一人にお手紙をお渡ししました。

和紙も使って色々とメッセージを書いたのですが

やはりいつもお渡ししている

連絡帳だけでなく、違った形で伝えるのもいいですね

ご夫婦の方には奥様、旦那様へも向けて書きました。

こういう場にいると敬老の日というと何をするか迷う所では

ありますが、やはり手書きでしっかりと想いを伝えるのがいいですね

利用者さんからも

贈り物はこれまで様々な物えおもらってきたわ

と言われてしまうので、気持ちが一番かも知れませんね。

 

集中!

今日入居者様と子供の頃、よく叱られたとの話になって

「今でも毎日叱られてますけど・・・」って言うと、

「そりゃ注意が足りんね。集中力。いつでもどこでも

集中して、同じこと言われない様にしないと」と結局叱られました。

集中力・・・確かに、いつでもどこでも集中する癖をつけないと

些細な事を見逃し、大きな問題にしてしまいます。

そして、洞察力・・・本質を見極める目なんでしょうね?

皆様の言われるように、この両方がないから、見逃し、

なんで叱られているか分からず、繰り返しているんですよね。

同じような事をどこかでも言われたような・・・

人生の先輩に習い、習慣化出来るまで、集中して行きます。

でも、叱ってくれる皆様に出会えた事に心より感謝しつつ

精進します。

 

 

 

重荷?いやいや・・・

今日ある入居者様から・・・

「今迄子供の為にと、主人が亡くなってからずっと頑張ってきた。

ただただ子供の為に、それだけで頑張って来たけど。。。

知らず知らずのうちに、子供の重荷になってしまった。

こんな年まで生きて・・・」って。

認知症があって、寸前の事も忘れてしまう方ですが、

この時の表情は親の顔であり、さみしい顔であり。

何とも言いようがありませんでした。

「自分なんて子供どころか、結婚していないんですけど」って

言うと、「そりゃ人生損してるね。自分だけの人生しか分からんから。

家族持つと大変だけど、家族がいるから人生何倍も楽しめる。

今からでも結婚しい」・・・

「了解」頑張れと笑顔。

子供の重荷になっている親なんて絶対に居ないですよ。

どんな親だって、子供にはかけがえのない親なんだから。

代わりは誰にも出来ないんですから。

だから

「今日も元気で」

ファイト! おとうさん おかあさん その肩の重荷をおろして。

自分ももう一度

アメリカ・インディアンの教え を心深く刻みます。

 

大阪市 平野区 デイサービス 寿福の家 平野本町

本日で週間レクが変わり今週のものは終わりますが

今回のは特に人気のようで、

あれ、はよしよ!、楽しい!

との声をいただきます。

今週はWiiも使用したりしましたが、やはり自分達が準備したもので

楽しんでくださったほうが嬉しいですね

土曜日は女性のほうが多いですが

皆さんとても活発で男性より体を動かすレクは好まれる印象です

現状、最高齢93歳の方もいれば、63歳の方もいます

年齢関係なく、共有出来るところにしていきたいと常に考えています

 

誰かのせい・・・誰かの為に・・・

爽やかな風が朝夕とそそぎ、心地よく目覚められるようになりました。

最近ご入居された方と話していて、入居時は車椅子だったのですが、

下肢筋力もしっかりあるので、車椅子止めてみませんか?と提案。

「うーん・・・」と渋りつつも、「自分の事は自分でしなきゃね。

誰かのせいでこうなったんではなく、自分だもんね。

娘の為にも少しでも動けるようにならなきゃね」と。

誰かのせい と考えていては、前に進まないものも

誰かの為  と思うだけで、気力も湧くんですね。

誰かのせいから誰かの為・・・簡単な様で実際に行動するのは

難しい事を、今日も一人の方から教わりました。

自分の心も誰かのせいではなく、誰かの為に使える様、鍛えます。

先輩 ありがとう。