寿福の郷|サービス付き高齢者住宅・介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム|大阪市生野区・大阪府富田林市・奈良県大和高田市・大阪市平野区・奈良県橿原市|訪問介護・訪問看護・訪問リハビリ・居宅介護支援事業所・通所介護・福祉用具貸与

クオリティ・オブ・ライフ?

声も小さく、中々言葉を発する事が少ない入居者様と TVで流れていた、台風情報の話をしていると、 同じフロアーの方が一人また一人とリビングに集まり、 発語の少ないAさんに、「台風だって、大風来るって」と 言うと、時間はかかるも「どうしようか。こっち来る?」と。 「大丈夫、いざって時は、ここに居る人達が、Aさん助けに 行くって」と、他の入居者様を指して言うと、「あんたは?」 「私はAさんに助けてもらう」「・・・」 周りの笑顔の入居者様見て、「ダメ、あんたが皆助けないと」って。 この会話を聞かれていた他の入居者様が 「やっぱ、こうやって集まって話す事って大事だよな。 特に中々話さない人には」とポツリ・・・ 確かにそうですよね。いつまでも職員と1対1では話も弾みません。 職員以外の入居者様が言葉をかけてくれるから、一生懸命話そうと して下さるんですよね。 今日も又自分の仕事と思っていたことを一つ、入居者様に取られ やる事がなくなってしまいました。 自分達は生活を支えているように思っていましたが、 生活って支えるものではないのかも・・・・ 本当の ”質の高い生活を送る場所” になる為に もっともっと、人として求められている事をしっかり 考えていきます。 常識を疑いながら・・・